今日は朝から母校洗足へ。昨日の疲れもなんのその、音楽に関係することはなんでもうれしい!当日のフォルテピアノ搬入をどうするか、優しい先生方と検討。そうこうしていると、12年以上前にお世話になった先生方が声をかけてくださって、そこに大学の時の同級生も登場し、一気に華やか!みんなそのまま変わらずがんばっていらっしゃることにまたまた感激!
その後はヴィオラの(12歳から18歳まで弾いてました)先生のご自宅へお招き。多摩川の土手で必死に4ツ葉のクローバーを探し、こういう風に無になって、日常を忘れて、自然と戯れるというのはなんて贅沢かつ、人間に必要な営みなんでしょ!と思いつつ春の風に吹かれ、夕食。自分じゃまったくつくれないような、春爛漫のお料理たち。おいしくおいしく有難くいただいたのでした。
5月8日、洗足で講演会を行います。お話したい内容は、自分の中で少しずつカタチになってきています。乞うご期待!(ちなみに写真は洗足学園音楽大学の花壇)
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