フォルテピアノ奏者 丹野めぐみ BLOG。東京芸術大学音楽学部楽理科卒業後、オランダ初めヨーロッパ各地にて研鑽を積み、同地にて活躍。現在オランダでもっとも権威ある「De Nederlandse Opera」のメンバーとして参加、また「Amsterdam Barok Opera」にて活動の場を広げるとともに、ヨーロッパを中心に、室内楽とドイツリートの分野で精力的な活動を行なっている。

クワイアー・ボーイズ そしてイギリスのこと

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Maureens piano_R.JPG 

 いやいや、今日は教育テレビの最終回「クワイアー・ボーイズ」で、また泣きました。こういう素晴らしい番組をみると、気持ちが引き締まり、また明日も頑張ろう、純粋に音楽に携われてよかったな、音楽の力は本当に偉大だなの一言につきます。そして、イギリスの教育方法とか、学校の感じとかみていると、若い先生もしっかり発言を重ねていて、スピーチ力というか、自分の思ったことをしっかり口にだして、それをみんな真剣に聞いているし、11歳の子でも大人でも同じ目線で、一人の人間として尊重されている。それって、みていて、すごくすがすがしいなって、改めて思いました。こういう特集、元気になる特集もっとやってほしいな。

 自分は、イギリスにも何度か足を運ぶ機会がありましたが、イギリスの方と接したのをぱっと思い出すのは、ハーグのブリティッシュスクールで伴奏を引き受けたときでした。小さい子どもでもリコーダーを魂で吹いているのみて、こちらが逆に背筋を伸ばして受け答えなきゃ!と。音楽に対する熱意、新鮮さ、っていうのを肌で感じた時間でもありました。

 明日はコンサートなので、めずらしく早寝します。写真はイギリスでスクエアピアノを弾いたときのことです。もう5年も前のことですが。。

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